2010年06月07日

「公訴時効見直し仕上げた」 千葉法相、死刑ゼロに「議論起こせず、反省」も(産経新聞)

 千葉景子法務相は4日、閣議後の記者会見で、「マニフェストに掲げた課題に方向づけができ、公訴時効の見直しについては議論に区切りをつけて、仕上げることができた」などと、法相としての8カ月間を振り返った。

 新たな民主党代表として、菅直人氏と樽床伸二氏のどちらがふさわしいかを問われると、「菅氏を推薦しています」と明言。新リーダーに期待することとして、「クリーンな政治、自由闊達な議論をしていくという風通しの良さなど、民主党の原点だったことが期待されている」と述べた。

 任期中に死刑が1人も執行されなかったことについては、「大変重みのあることで、慎重に考えてきた」とした。その上で、「議論の場を作ったり、死刑についての情報が開示されるような方向に歩みを進められたら、と思っていたが、力足らぬところがあり、反省もしている」と語った。

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2010年05月20日

<裁判員裁判>制度開始1年 東海3県では計37件(毎日新聞)

 裁判員制度がスタートして21日で1年になる。東海3県では、09年9月に津地裁で初の裁判員裁判が行われてから今月16日までに計37件・38人の事件・被告が裁かれ、いずれも有罪だった。大きな混乱がない一方で、公判前整理手続きの長期化や裁判員の守秘義務への戸惑いなど、制度面の課題も浮き彫りになった。【まとめ・沢田勇】

 ◇38人全員に有罪

 事件・被告の内訳は名古屋地裁19件・20人▽同地裁岡崎支部4件・4人▽津地裁4件・4人▽岐阜地裁10件・10人。いずれも起訴内容に争いはなく、主な争点は量刑だった。実刑は27人、執行猶予付きは11人。また11人のうち7割近い7人に保護観察処分が付いた。

 検察官の求刑に対する判決の比率は平均約78%で、裁判官による裁判での量刑相場とされてきた「求刑の8割」とほぼ同じだった。求刑通りだったのは2件の性犯罪事件のみ。いずれも少年が強姦(ごうかん)致傷や強盗強姦などの罪に問われ、名古屋地裁が少年法に基づく有期刑の上限の懲役5年以上10年以下を言い渡した。

 ◇弁護側の負担増

 裁判官、検察官、弁護士が証拠や争点を絞り込む公判前整理手続きにより、37件のほとんどは起訴から初公判までに100日以上を要した。平均すると6カ月で、制度開始前年(08年)に判決が出た対象事件の平均5カ月より1カ月長い。最長は4月に名古屋地裁で裁判があった強制わいせつ致傷事件で、326日を要した。

 名古屋地検の玉岡尚志次席検事は「検察としてはできるだけ早く主張を明らかにし、必要な証拠を開示している。弁護側に『すべて見せてほしい』と求められ、次々に証拠開示していると7、8カ月とかかる」と話す。

 一方、名古屋地裁であった放火事件の裁判員裁判を担当した弁護士は「従前の裁判の10倍くらいの労力が必要になった」とこぼす。短期集中審理の裁判員裁判には十分な準備が必要だが、弁護士の大半は民事を含む他の裁判も抱えながら準備するケースが多く、検察側との組織力の差は隠せない。弁護士は「マンパワーに限界があるので時間的余裕も必要だ」と主張する。

 ◇会見で「異議」も

 判決後の記者会見には、37件の裁判員計222人のうち61%にあたる136人が応じた。4件では補充裁判員を含め1人も応じず、会見はなかった。岐阜地裁で09年12月、強制わいせつ致傷事件の判決後に会見に臨んだ自営業の男性(61)=岐阜県美濃加茂市=は「裁判員制度への反対を訴えるために出席した」と発言。裁判員に課される守秘義務を「裁判は自信があるプロがやるべきで、アマチュアを集めて話してはいけないと言うのはおかしい」と批判した。

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2010年05月13日

死亡女性、DV被害を相談=元夫から聴取−静岡県警(時事通信)

 静岡県御殿場市で、同県伊豆の国市の職業不詳久松紘子さん(26)が遺体で見つかった事件で、久松さんが行方不明になる前に児童相談所に「夫からDV(配偶者等暴力)を受けている」などと相談していたことが7日、分かった。
 県警御殿場署捜査本部は、遺体が発見された空き家の家主でもあった元夫(43)=詐欺罪で起訴=が事件に関与しているとみて、詳しく事情を聴いている。
 同県清水町役場によると、久松さんは2月3日、同県の東部児童相談所に「夫(当時)からDVを受けている。逃げたい」「子供だけでも保護してほしい」などと相談。同相談所は、久松さんが当時住んでいた清水町役場に話をするよう勧めたが、久松さんは町役場には来なかったという。
 捜査関係者らによると、久松さんは2月下旬に行方が分からなくなり、母親が3月26日に県警大仁署に捜索願を出していた。 

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